2009年11月30日

最近の写真(+アクセサリー)

この間、実家に帰って
大阪⇒滋賀⇒京都と遊んできましたので、
そこで撮ったほんの写真を少しだけみてください。

■大阪でのご飯

200911_1.jpg

大阪駅前で友達のお勧めお店にて暴食中。
ひょんとうに、ヤケ食いに近かったです。
食べ過ぎた。

■滋賀県、曽根沼公園1

200911_2.jpg

大学の頃に選択授業で行った公園に行ってみました。
凄く秋らしかったです。
写真はメタセコイヤのある区画の地面です。
メタセコイヤの紅葉は、地面が特に綺麗ですね。

■滋賀県、曽根沼公園2

200911_3.jpg

もう日暮れが早いということで。
左側が僕です。


■京都、鴨川

200911_4.jpg

独りで鴨川をぶらぶら歩きました。
魚が川をのぼろうとしているところを、サギが狙ってました。


それらとは関係ないのですが。

■ストレンジフリークデザインス、ヘラクレスタイピン

SFD2.jpg

ヘラクレスタイピンを購入しました。
クロムダイオプサイトを入れたカスタムです。
明日から早速使おう!


最近すっかり冬ですね。
風邪には気をつけたいものです。
タグ:sfd
posted by hinata_hisa at 00:25 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

and hate[the studs]をいまさらながらレビュー

and hate

http://www.the-studs.com/discography/dis_al2.html



今年2番目に聴いていたバンドであるthe studsのand hate。
その中でも素晴らしい歌詞達を紹介していってみたい。

■M-02 and hate

表題作。
のっけからこのバンドが伝えたいメッセージ性が叩きつけられていると思う。
だって出だしの歌詞が↓なんだから。

 あぁ掠れていく
 この声にもう誰も
 耳を傾けないのか?
 間違いだらけの
 現在を受け入れ
 死にながら生きるのはごめんさ

現在に対する怒りとか、憎しみとか、そういうフラストレーション。
そしてそれに対する虚しさ。

 笑える程惨めな真夜中に
 くだらない話垂れ流してる
 大人見て何思う?

この歌詞なんて、ほんとに素晴らしい。
大人をバカにしている心と、自分も大したことないという心の葛藤が、これだけで伝わる。

大祐の歌詞は、蜉蝣の「黒旗」以来、
特にstudsになってからのこういう現代に対するやり切れなさを表現するのが格段に上手くなっていて。
凄く良い。


■M-03 虹の色

この曲は前向き。
大祐の歌詞は、後ろ向きな感情を表現するのがとても上手いと思う。
けど、そこからいきなり前向きにもっていくところがにくい。
たまにびっくりするけど。
でも、そこに感動する。

 疲れ果てて汚れたこの靴で
 そびえる苛立ち越えられるか?

サビのこの歌詞がカッコイィ。
疲れた感が、これだけで伝わる。
まあ、普通のレベルっちゃ普通かもしれない。
けど、studsがかくから、これは余計にくたびれた感があってね。
そこがいいんだよ。

 気付いてみたら、遠回りしてた
 だけど別に構わないさ無駄なんて無かったから

途中で挟まれる、ここ。こういう歌詞が良い。
廃れた曲に、挟まれる癒し。


■M-04 dread

この曲も前向きなんだよなあ。
ただの暴れる曲じゃない。

過去の嫌な記憶との決別。
それを戦う様が描かれている。

 13 dread in circulation

ここの叫びがきもちいい。


■M-05 unsightly stupid

出だしのリフがかっこいぃ。

で、この歌詞は難しいと思う。
投げかけている問いは凄くシンプル。
でも歌詞の登場人物の状態がわからない。

 あと少し早かったならば・・・・・

という〆。
無差別殺人でもしたか?
そういう、犯罪をおかした気がする。

「人生を立て直すことに遅いことなんて無い」

そういう大祐のメッセージは他の曲であるから、このメッセージは、もう後戻りできないところまできているということで。

「何か」をやってしまった後なんだろうなって。

 許されない 許されない
 自由の意味を 履き違えた愚かさ

そんな気がする。

 大事なモノとは何だ? 今すぐ答えられるモノか?
 強さとはどんな事なのか? 弱さとはどんな事なのか?
 もう見えてはいないんだろ? もう理解出来ないだろ?
 あの人が悲しんでいる あの人が悲しんでいる

押さえつけられて育った、スパルタ教育の犠牲。
その衝動か。
自由の意味を勘違いして、なにかを犯してしまった。
あの人はいまはもう檻の中。
助けてやれなかった主人公が、

 気付くのが あと少し早かったならば・・・・・

と、悲しむ。
このストーリーを通してリスナーに問う。

 大事なモノとは何だ? 今すぐ答えられるモノか?
 強さとはどんな事なのか? 弱さとはどんな事なのか?


■M-06 漂流の花

この今日は凄くお気に入り。
素晴らしい歌詞なので全文紹介。

 流れる雲の行方が気になって
 目で追い続けてみたけど
 少しずつ彼の形は変わって行き
 何を見ていたかさえ理解らない

 そうさ人も何時からか
 変わって変えられる

 花はいつか枯れて土に返っていく
 最高な姿を魅せた後
 もし俺が花ならどの時期がいいのかを
 考えても答えは出ないけど

 そうさ人はいつだって
 変わって帰れない

 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

 remain silent
 remain silent
 remain silent 強く信じた明日を捜した。

 そうさ人はいつまでも
 弱いものじゃない

 嵐を越えたらきっと空は晴れるだろ
 舵を取り続けあの大地へ あの大地へ
 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

 銃声を恐れずに
 腕を拡げ

特に↓。

 嵐を越えたらきっと空は晴れるだろ
 舵を取り続けあの大地へ あの大地へ
 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

素晴らしい。

いつか手に入れるという前向きさ。
そして、人は変われるということ。
過去には戻れないということ、強くなれるということ。
優しい歌詞だなと思う。


■M-07 ある朝

この曲の出だしが素敵すぎる。
そして歌詞も素晴らしい。
やっぱりこれも全文だ。

 ある朝、窓の向こうを覗いたら
 小さな箱がポツンと泣いてる
 なんだろう?少し気になり始めて
 ドアを開け外に飛び出す

 中を見ると 震える子犬だった
 まだ何にも 気付いていないみたいだ 
 
 そっと手を差し出してみると
 嬉しそうに舌を出したんだ
 「お前は捨てられたんだ。」と伝えると
 瞳の奥に闇が見えた

 だけど彼は何も無かったかの様に
 走り出しておどけて見せてる

 悲しい事実にさえ気を遣って生きてる
 そんな痛々しい姿を見て
 思い当たることを言ってみても良いかな?
 周りにそうゆう人は居ないかな?もしくは君なのか?

 やつれながら彼はまだ走ってる
 笑いながら怯えながら
 無責任な理不尽を恨むより
 今を走れ今を越えるんだ

 悲しい事実にさえ気を遣って生きてる
 そんな痛々しい姿を見て
 思い当たることを言ってみても良いかな?
 周りにそうゆう人は居ないかな?もしくは君は?
 それでも時々は壊れた方が良い
 彼だって知らない人にほらまた噛み付いた

 ある朝の・・・・・話さ・・・・・ある朝の

この曲も前向き。

 無責任な理不尽を恨むより
 今を走れ今を越えるんだ

このメッセージが素敵。

過去の悲しい出来事は捨ててしまって、
未来のために頑張れって。
でも、頑張りすぎるなということも言ってる。

やっぱり、優しいなあ。


■M-08 灼熱は零度

この曲の歌詞は、個人的に普通。
風景を描く曲だからかなーと。
他の曲は、ほとんど心情を描いている。


■M-09 gaze

この曲の出だしは完璧だなあ。
天才的だよね、aie。

 今、何を想って 何を歌えば良いのかさえ
 もう、わからなくなる 苦い瞬間とても怖いんだ・・・あぁ・・・・・・・・

 もう二度と 戻らない戻れない返してくれ

 広い砂漠の真ん中 水が溢れ出している
 既に人々は皆 我先にと渇いている・・・あぁ・・・・・・・・

この辺りの歌詞が、凄く辛そう。
でも、やっぱり最後に前向きになるんだよなぁ。

 気付いた 無くしたものなど無い此処にあった
 
 目を逸らさず 向かい合えば
 真実さ それが真実さ


■M-10 警鐘

歌詞もまさに警鐘をならしている。
そういう歌詞。
曲は好きだけど、歌詞はそこまでかな。


■M-11 advance insane

 夢は眠りの中だけなのか?

これ、これだけのためにある曲。

あと、「犬死なんてごめんだ」
という歌詞が印象的。


■M-12 missing vain

最後に明るくなる曲。
映画というか、おとぎ話のよう。
これも「夢を叶える」というメッセージが強いなあ。
でもそこまで印象的な歌詞は今のところないのでした。


■M-13 outro

めちゃくちゃカッコイィ・・・。
いい〆です。

以上、ながながとお付き合い頂きありがとうございました。
posted by hinata_hisa at 21:41 | 東京 ☔ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする