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2009年03月25日

2009年3月18日(水)DIR EN GREY@大阪IMP HALL LIVEレポート

3月18日 - 19:00

会場内はDIR EN GREYコールに包まれる。

その中。

暗転。

1.SA BIR

今夜もLIVEが始まる。

2.VINUSHKA

暴れたがるオーディエンスには少し静か過ぎる始まりか。
しかしそれを抑えてオーディエンスは静かに京の歌声を聴く。
「此処が真実だ!!」
原曲のそれとは違い、京が叫ぶ。

激しい場所では会場のそこいらでヘッドバッキングをしている聴衆。

最後のデスボまで圧巻の9分間だった。

3.RED SOIL

そのまま間髪いれずにRED SOIL。

京の

And my face less out a smile "every time!!"



「SAVING!!」

会場が叫ぶ。

続けて京の

手首に咲く!!



「満開の桜!!」

コレもまた会場が叫ぶ。

スキャットの箇所で会場を煽る京。

「お前等そんなもんか!?」
「もっとかかってこいッ!!」

そのままの勢いで怒涛の〆から

4.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS

最凶の曲へと流れる。

拳を突き上げる聴衆。

I'll rape your daughter

「on your grave!!」

ここでも会場が叫ぶ。

ここで、少しの間を空け
「おい、お前等ちょっとイイ子すぎるんちゃうか?」
と京のアオリがはじまり、

5.STUCK MAN

開始。
飛び跳ねる会場。

「男ォ!!!」

煽り続ける京。

But this is the fact!!

跳ね続けながら叫ぶ聴衆。

間奏中さらにさらに煽る京。

「全然響いてこねぇぞ!!」

そして2度目の

But this is the fact!!

この日最大の盛り上がりを見せていたと言っても過言ではない。
会場が跳ねる。

6.GRIEF

次にきたのがMARROWよりぶっ壊れ曲GRIEF。

FUCK OFF!!FUCK OFF!!

どの曲でもポイントポイントで会場から声が聞こえる。
このまとまりが素晴らしい。

京も抜かりなく全てを歌いきる。

MARROWよりさらにデスボはデスボらしくなったGRIEF。

そしてここで変化球

7.慟哭と去りぬ

のお目見え。
LIVEで聴くとよりわかるこの変化球っぷり。
この曲を歌いきる京に圧倒される。

No Saving Me!!

ここでも会場が叫ぶ。素晴らしい一体感。

そして最高の見せ場、

「見せ掛けの選択無き道ばかりを
 連れやってくる太陽
 身体一つ全てをうけて 流す慈悲さえ
 無言の肌を染めては溢れ出した
 傷を胸に秘めて」

では、京のアレンジも入り、
その場にいた人にしか伝わらないであろう、何かが存在した。

そしてここから空気が変わる。

8.DOZING GREEN

あの独特のオープニングがはじまると、
会場は一気にミドルテンポの闇に飲み込まれた。

さっきまでの勢いを「慟哭と去りぬ」が見事に消し去り
DOZING GREENが完全に空気を変えた。

会場が聴くスタイルに変わる。

そして最大の力を使い歌い続ける京。

それに対応し

「虚しさに問う!!」

会場が叫ぶ。

ホイッスルボイスが荒れ狂った後、
京のボイスパフォーマンスが始まる。

DOZING GREENの世界を伸ばして行く様な、静寂の世界。
しかしそれはほんの短い間であり、

9.我、闇とて…

哀しい曲がはじまる。

聴衆は先ほどまでと打って変わって「聴き」それのみ。

そして京は、

「忘れてしまえば人は変われるもの?
 忘れても、変われても、君でもないことも
 正しい価値さえ 冷酷に見えて
 せめて今を声に変えて
 明日の条件」

この最大の難関を、完璧とは言わないまでも戦い抜いた。
しかし、私からすると、ありえないほどの声の出方だった。

「京は凄い」

と実感した瞬間だった。

10.京ボイスパフォーマンス

ここから深海にいるかのような、神秘的な京のボイスパフォーマンスがはじまった。
この神秘的な流れを引き継ぎ、

11.蜷局

蜷局がはじまる。
聴衆はそのまま聴きの姿勢。

踊る京。

ありえないほどの高音のサビを歌いきった京は、さらに

12.GLASS SKIN

を歌いだす。
この曲も、ありえないほどの高音であるのだが。

さきほどよりもさらに静まりかえる会場。
曲が始まった瞬間に起こる歓声すらない。

誰もが聴く曲だと理解していた。

13.INCONVENIENT IDEAL

さらに、聴き曲INCONVENIENT IDEALがくる。

こんな高音曲ばかり歌う京の喉は一体どうなっているのだ・・・。

休むことなく、手を抜くことなく、疲れを見せることなく歌いきる京。

見せ方がうまい歌手ではない。
しかしそれでも、気迫は漂う。

INCONVENIENT IDEALが終わると、
そのまま、京の詩の朗読が始まる。
耳を傾ける聴衆。

さながら邪教のよう。

最後は奇妙な京の部族的な叫びと共に

14.HYDRA-666-

遂に縦ノリになる会場。

「666!!」

叫び声が響く。
今まで抑えられていた衝動が前に行く。

そのまま間髪入れず

15.BUGABOO

この曲の雰囲気は、何に例えればいいのかわからないほど、宗教的だ。
はじまった瞬間、飲み込まれる。
会場は間違いなく雰囲気に圧倒されていた。

最高の曲だった。

16.REPETITION OF HATRED

休む間もなくさらに来る。

これは会場が既に覚えている空気。
盛り上がりを見せる。

京が叫ぶ。

力で!!

「ねじ伏せろ!!」

応える会場。

神風!!

「名の下に!!」

叫ぶ会場。

終わったと思えばさらに休む間もなく

17.冷血なりせば

一番始まり方がわかりにくかったか、
会場はちょっとばかり虚をつかれていた。

しかし、

「DESTROY!!」

男ォ!!もっとォッ!!

京が煽る。

「DESTROY!!」

もっとォッ!!

煽りに応える会場。

そして、

18.CLEVER SLEAZOID

CLEVERが来る。

"お前等の声聞かせてくれ!!"

京が叫ぶ。

「声も出ないくらいに!!」

もっと!!

「そんな今に一人と気づく!!」

この高さは男にとっては凄く出し難い高さ。
しかし、負けじと叫ぶ会場。

CLEVERが終わったあと、はけるメンバー。

そして、会場からのアンコール。

数分後・・・

19.G.D.S

アンコールが始まる。

20.child prey

いきなりくる怒涛のハイテンポ。
縦ノル聴衆。

もっとォ!!

煽ることをやめない京。

応えるオーディエンス。

しかし京はまだまだといった様子。

21.凱歌、沈黙が眠る頃

遂に姿を見せる、これぞUROBOROS最凶の曲。

待ってましたとばかりに頭を振りまくる会場の男ども。

そして

「望まれない?愛でもない?
 生まれることの自由に 疑い失うモノが
 戸惑う間も無くただ 受け入れる現実は
 夢さえ全て錆びつかせるから」

合唱。

ただ、正直キーが高すぎるだろう、この合唱は。

しかし応える聴衆。限界などないかのよう、負けじと叫ぶ。

この曲が終わり、満足感に浸っていた俺に対し

22.朔-saku-

いきなり朔が襲う。

「FUCK OFF FUCK OFF AND WIPE!!」

会場が叫ぶ。
汗にまみれる会場。

男ォ!!

京が煽る。

大合唱。

「残酷なまでに交うは月と太陽!!」
「FUCK OFF FUCK OFF AND WIPE!!」

それでも京は煽る。

「まだ全然足んねーぞ!!」
「行けるか?行けんのか?」

23.羅刹国

いきなりの羅刹国。
頭を振りまくる会場。

礼・性・乖離!!

「邪鬼!!」

ここまでくるともう何がなんだかわからない。
原曲が破壊されたかのような羅刹国。
そしてラストへ。

「行けるかー?」
「もっと行けるやろ!?」
「行くぞ?、行くぞ?」
「ラストー!!!」

24.残-ZAN-

時代をひたすらさかのぼり。
こちらも原曲を破壊したかのような超速の残。

曲という名の暴力とかして襲い掛かってくる。

「PSYCHO!!」

叫ぶ会場。

ホイッスルを炸裂させる京。

もっと響かせてこい!!

煽る京。

「PSYCHO!!」

ひたすらに叫ぶ。

最後はデスボで〆。

大阪IMPのMALE ONLYも、残で幕を下ろした。

汗だくの客達。

終わった後もアンコールが鳴り止まない。

そんなこんなで。

初のライブ体験は終了した。
posted by hinata_hisa at 23:20 | 東京 🌁 | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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