読み終わりました。
良い本です!
付箋をつけたところを振り返ってみましょう!
「現実」の世界とは場所ではなく、言い訳だ。何も試さないことの正当化だ。
計画は、過去に未来の操縦をさせる。
あせって人を雇うのは多くの企業にとって死因となる。身の丈に合わない急激な成長にも気をつけよう。
完璧なタイミングのことばかり考えていても、それは絶対にやってこない。
何かを信じるということは書くだけではだめだ。本当にそれを信じ、その通りの人生を送ることだ。
商品が最低限の要件を満たしているなら、今すぐ世に出すべきだ。
たとえ敗北に終わったとしても、単に他を真似るのではなく、あなたが信じていることで戦うほうが良いのだ。
顧客と接する暇などない、と思っているなら、その暇をつくらなければいけないのだ。
人を子供扱いすれば、子供のような仕事しかしない。
仕事が人生のすべてであってはならない。
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2012年11月01日
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