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2013年01月19日

カフカ:変身 読了

IMG_6509.jpg
感想ですが。
悲しい話では、あります。
ただ、それだけではなく。

日常が奇跡であるということ。
有益である人の影で堕落する人、
そしてそれが無くなったら突然本来の力を取り戻すという、社会へのニヒリズム。
どれだけ感謝されるべき人でも、役立たずになれば
すぐに捨てられるようになる、この酷さ。この現実。

何のために人は存在するのか?
ここにはその反面教師たる何かがあります。
明らかに、主人公は不憫です。
しかし、誰の立場も理解できます。

何かやりたい、という気持ちにもなりました。
何ででしょうね…。

posted by hinata_hisa at 18:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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