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2015年04月05日

オーストラリアに留学した理由と、その結果として得たもの

僕は追い詰められていた。

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2014年2月。
僕は疲れていた。

どれくらい疲れていたのか。

2014年の1月後半、ストレスが原因であろう急性胃腸炎で倒れて2日間会社を休み。
その後、何を食べても下痢になる1週間を過ごす中で。

長年無理をしてきたため、精神も体調もガタガタなのを感じた。

働きづくめ。それも良くない。

休むことも大切だと思った。

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会社を辞めて、すぐに再就職することをやめた。
どこかに行こうと思った。

けれど、嫌だったのだ。
何がというとサボるのが嫌だった。

何もしていない、という時間は非常に苦痛な性格だったので。
自分のコンプレックスを打倒する時間に使おうと決意した。

コンプレックス。
過去70kgあった体重は55kgまで落とした。
それも1つのコンプレックス。

今回の敵は、英語。
英語が全くできない。簡単な英語は読めるが・・・
ほんとに、少ししかしゃべれない。

だから海外留学をすることに決めた。
別に英語が必要とかではなかった。
ただ敵を倒したかっただけなのだ。自分の中の。

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自分の中の敵を倒そうとしてオーストラリアに行くことに決めたのは2月。
急だったので、色々無茶苦茶した。

それに僕は労働意欲を完全に失っていた。
全く働きたくなかった。

けれど、働いていないことへの不安はあったので、
再就職先に内定を頂いて、留学を理解して貰った上で留学をした。

そして3月末から6月末までオーストラリアにいて、7月は10日間ニュージーランドに行った。

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英語圏は辛かった。
普通に話しかけるのも気合がいる。
文化も違う。交通が不便。もともと神経質なので海外生活は肌に合わない。

けれど行って良かった。

その理由は以下の通り。

1:英語が少なからず身に着いた(語学学校に3ヵ月くらいいた)
2:労働意欲が湧いた
3:日本の素晴らしさと海外の素晴らしさに気付けた

特に「2:労働意欲が湧いた」が重要。
今でもはっきり覚えている。2014年の6月。
僕は突然「働きたい」と思った。強く。

2月半ばに有給消化に入ってから、4ヵ月一切働かない状態で迎えた6月。
暇すぎた。目立った趣味もない。
そして思った。やっぱり、僕は働きたいんだ・・・と。

何だかんだいって、働くのは最高だ。
誰かに認めてもらえる。褒めてもらえる。クリアすべき壁がある。
変化がある。出会いもある。勉強もできる。
刺激的な毎日は、働いているからこそ手に入る。

それに社会的にも認められる立場がある。
6月末、とにかく早く帰って働きたかった。
I want to go back to Japan, because I want to work.
そう言った事も覚えている。

日本で働きたかった。
海外は雑すぎる。汚すぎる。不便で、クオリティも追求されない。
僕はクオリティがモノを言う日本で働きたかった。
何故なら、僕はクオリティを上げるのが好きだから。

しかし反省点もあげよう

1:思ったより英語は伸びなかった(事前準備の不足)
2:貯金が消えた
3:友達はできなかった(作る気もそんなになかった)

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けれど本当に行って良かった。

結果、今スッキリした状態で働けている。
今の職場は給料こそ安いものの、好き放題で働かせてもらっている。
仲間も良い人が多い。

今の職場は、
自分の好きな端末を持ち込めるBYOD。Surface Pro 3で仕事をしてみている。悪くない。
デスクはスタンディング。カフェで打ち合わせをしたら、カフェ代は請求できる。
営業も、採用も、何でもできる。イベントへの参加も、登壇も。

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完璧な人生は送れていない。
もっと何かできる。でも、今これでそれほど悪くない。

それでいて、塞翁が馬であること。
それも分かった気がする。

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恐れは克服するためにあるんじゃないかとも。
思ったりもした。
今でこそ言えるけれど。

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最後に。
留学して本当に良かったことは。
こんなにも綺麗な景色があるんだなと思ったっこと。
紫外線は多いけど、太陽の光が本当に綺麗な景色を映し出していた。
目が覚める景色、日本に無い景色は絶対にそこに行かないと見れない。

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posted by hinata_hisa at 01:32 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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