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2017年08月20日

英語の勉強をしっかりやりなおそうと思った話



ライフシフト、という本を読まれたことがあるだろうか?
はっきり言って猛烈に読みにくい本であるが(なぜ英語のこういう本は事例を死ぬほどあげるのか?)
言っていることは至極まともでこの先の未来生き残るためには読んでおいた方が良い本でしょう。

私なりに必要な内容を抜粋すると
・この先、人の平均寿命はあがりにあがり、みんなが健康に100歳まで生きる世界が来る
・大学時代に培った1つの能力で22歳から60歳の定年まで働いて、80歳前後で死ぬというプランはもう使えない
・この先、1回の全く異なる転職、もしくは2回の転職は覚悟しなければならない
・その上で健康に80歳前後まで働く現実が待っている
・日本は超少子高齢化社会で、先進国に注目されている
というところです。

さらに、日本の人口はこの先減り続け、2100年には5000万人を割っているかもしれない。
 http://toyokeizai.net/articles/-/148363

合わせてどうぞ⇒【日本の人口の推移 - 厚生労働省】
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/dl/07.pdf

私は今34歳で、1983年生まれです。

1983年+70年=2053年、人口は大よそ9000万人弱でしょう。
さて、世界の人口は、何億人でしょうか?
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/080600214/
2100年には、112億人と言われています。

2100年、この112億人のうち、5000万人しか日本人はいないのです。
そのとき、日本語をしゃべる民族に存在価値はあるのでしょうか?
商売をするには言語が必須です。

私は翻訳機が圧倒的に進化して英語を学ぶ必要など一瞬でなくなると思い、学生時代英語を捨てるという割り切りを行いましたが、人が幸せを覚えるのは人と人との繋がりが豊富かどうかです。
なので、人とのコミュニケーションを行う言語が卓越していないとこの先幸福になれないという視点もあります。
つまり、英語というのは、商売のために、と幸せになるために、の両軸で有効です。

日本語でコミュニケーション能力を磨いてもいいでしょうが、英語でコミュニケーション能力を磨けば、その対象は10倍、20倍に増えます。

幸いにも日本人は英語に憧れる割には英語が話せる人はほとんどいません。
これはチャンスです。
海外留学を行う人の数も年々減っています。これは少子化に加え、格差社会が広がっているという2重の理由があるのではと考えています。
http://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/san_gaku_kyodo/sanko1-3.pdf

今日本は経済的に復活している最中ですが、これは一部の素晴らしく能力の高い方々が支えてくれているだけではないでしょうか。
この先、日本を支えるためにも、英語は必須となるでしょう。

何故、日本人は英語が話せないのでしょうか?
色々理由があると思いますが
・ReadingとGrammarに特化しており本来のSpeaking&Listeningという一番楽しいところがすっぽ抜けてて楽しくない
・普段使う必要がほぼ、一切ないため受験のために無理やりやっているだけ
・完璧主義すぎて、英語について苦手感が強くやり直す気力が起きない
などなど色々あるでしょう。

先ほども書きましたが、これはチャンスです。
英語は正直、習得には圧倒的に時間がかかる上に、習得までの道は辛いものです。
そのため人は楽な道を探し、書籍は様々生まれますが、実際問題日本人の英語力は上がっているとは言えないでしょう。

http://www.efjapan.co.jp/epi/
2016年、日本はついにEF EPIで「低い」の結果を突き付けられました。
英語本は鬼のように新しく発売されているにも関わらず、です。

■簡単なここまでのまとめ
・英語を勉強すると今後有利になるのは間違いない
・しかし多くの人が挫折している
・英語ができれば1つキャリア的に抜きん出るがその習得はいばらの道である

いばらの道と書きましたが、唯一素晴らしい点があります。
それは、英語習得のための本が大量に揃っていることです。
逆に多すぎて困るレベルですが。



英語は正しい上達法を覚えて、やるのが早道です。
そのためには、まずこの本を読むのが良いでしょう。
「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」には、英語が
いかに
どうしようもなく地道な作業でしか習得できないのか、ひたすらに記載されています。

英語が簡単に上達しないのは、私が一番知っていると言っても過言ではありません。
大枚はたいてオーストラリアに3ヶ月住んでいた私が、全く英語が上達しなかったのですから。
この本にも書いてある通り、日本で文法は完璧にできるのです。ボキャビルもできるのです。
それをやらずに、海外に行って、英語が上達するわけがありません。
文法やボキャビル、Readingが完璧な人間に眠っている英語が刺激されて目覚めるのが留学であり、基礎をやるために行くのは完全なるお金の無駄と、ある意味言われてもおかしくないのです。
お金も時間も有限なのですから。

私はこの本を改めて読み、この苦しみを乗り越えようと、今一度思いました。
英語は地味です。

毎日、シャドーイングをやる。入れて出す。
聞いて、文の意味と文法を理解して、単語の意味を覚え、口に出す。
これを繰り替えすしか、ないのです。


単語とか


文法とか


地味にやらなければ、上がりません。
毎日1点ずつあげていくような感じです。
毎日1点あがる勉強をすれば、365日で365点あがります。
ただその積み重ね、しかないと思います。

しかしそれがつらい。辛いのです。
この苦行とも呼べる英語の勉強に打ち勝つには、ある種の忍耐が必要でしょう。
https://yosshimusic.com/archives/toeic-860/
http://macncheese.hatenablog.com/entry/2014/02/11/170219
などを読んでみても、忍耐力がすごいと思わされる内容でした。

私がこんなことを思ったのは、以下のきっかけがあります。
再度転職をしようかと思ったのです。
しかし求めた職には書いてありました。
「英語で、取引先と、ディスカッションをやれるレベルの英語能力」と。

無 理 です。
TOEIC860はないと厳しいのではないでしょうか?

といっても、TOEICの点数は本来目安に使うべきで、TOEICの点数を上げる勉強に特化すると、本来の目的からズレてしまう可能性が、非常に高いでしょう。
よって、お金があと数万かかろうとも(留学に比べれば全く持って安い)本を幾種類かそろえて立ち向かおうと思います。

まずは「一冊」を「あがり」になるまで、やり進めたいと思います。
たまにはどこまでやったか報告した方が良いと思いつつ、頑張れるかなあ・・・(;'∀')

毎朝1時間、寝る前に2時間、毎日3時間確保できたら最高なのですが。
タグ:英語
posted by hinata_hisa at 22:21 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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