2019年06月11日

[酒を克服する] 禁酒35日目のダイエット日記

お久しぶりです。生きてますよ。

久しぶりの日記は、「禁酒してるぜ!」っていう日記です。
禁酒して身に起こったことをメモ程度に記載したいと思います。


■ことの発端

2018年12月から、「嗅覚がなくなりました」。
え?って思われたかもしれませんが、実際、臭いがなくなりました。

「乾燥しているからからな?ほっといたら治るかも?」
と思って放置していましたが、一向に治りません。ショウガナイので耳鼻科に行ったんですが
「慢性副鼻腔炎の可能性が高い。このままだと一生嗅覚が無くなるので大きい病院で精密検査してください」
と言われたのが、2019年3月。

2019年4月初旬、CTスキャンと鼻にカメラ突っ込まれて検査された結果、無事に「慢性副鼻腔炎」と診断されました。
鼻の中には「鼻茸」と言われるポリープが両鼻ともにできており、見事なまでの副鼻腔炎(蓄膿症)でした。


■治療方法

副鼻腔炎は、基本的に投薬で治療します。
寝起き、朝食後、昼食前、昼食後、夕食前、夕食後、就寝前の合計6回、薬を飲まないといけません。
流石に薬になれている私も、辟易しました。


■それでも酒をやめない

4月に診断されてから、私はそれでもお酒をやめませんでした。
私は、週に2本はウィスキーボトルを空にするくらいはお酒を家で飲みます。
ハイボールにすると、8〜10杯くらいは毎晩飲みます。ウィスキーに換算すると、240ml〜300mlくらい。
またこの酒飲み生活はかなり長く続いており、体重は56kgに到達していました。
私はもともと、53kgくらいしか体重がない軽い体だったのですが・・・。

ちなみにおすすめのお酒は以下です。

   

カティサークは私が愛飲しているお酒で、とにかく、安い!安くてハイボールで飲むにはとても向いてます。
タリスカー10年もハイボールにすると最高!のウィスキーですし、ボウモアはこの値段の中ではトップクラスの完成度と思いますね。
一番好きなのはライフログなんですが、ラフロイグ10年は飲みすぎてしまったので、最近はタリスカーがお気に入りです。
あとそう、カリラ!こいつは少し高いですが、ハイボールもストレートもなんでもこなせる最強のウィスキーです。


■ゴールデンウイーク

ゴールデンウイークは毎年実家に帰ります。帰ったときに親に「蓄膿症だった」話をしたらすぐに「お酒はやめなさい」と怒られました。
そう、蓄膿症にお酒は良くないのです。

この記事を見て決心しました。
「蓄膿症が治るまで酒をやめよう!」と。
そして思ったのです「ついでに、ダイエットしよう」と。

ここから先
・どのように禁酒して
・どのようにダイエットをし
・体重がどう下がっていったのか?
私の変化をお伝えします。

■禁酒しよう

禁酒というのは、そう難しいことではありません。飲まなければいいからです。
しかし「習慣的に飲む」という行為が敵となり、癖として飲んでしまうのです。
これを回避するには、「習慣を上書き」しないといけません。
簡単にいうと「お酒を飲む習慣」を「ダイエットの習慣」で私は上書きしました。

これを説明するのは難しいので、以下の本を読んでください。



ようは、酒を飲む習慣をやめるためには、それにとって代わる習慣で上書きをする必要があり、
それを私はダイエットするという習慣で上書きしてやめた、ということになります。


■測定しよう

ダイエットで最もしなくてはいけないのは観測です。
「観測」するためには「毎日体重を測る」という習慣を取り入れる必要があります。
体重計を買いましょう。



私はタニタのRD-907を使っています。どうしても欲しかった機能は

・Bluetoothで体重が自動的にiPhoneに連携されること
・50g単位で体重計を表示してくれること

だけです。
それを満たすものが意外になく、少々高いですがこれにしました。
一応は満足していますが、アプリが低機能すぎると思います。最低限クリアしているのでいいですが・・・。

体重はまた、毎日同じ時間に測定する必要があります。
寝起き直後は、一番体重は軽いですが、寝起き服を脱いで測定するのが嫌いなので、私はお風呂上りに全裸測定をすると決めています。
時間はだいたい、24:30から25:30の間です。


■ダイエット:低糖質ダイエットを行う

ダイエットは、低糖質ダイエットを行います。
私の場合、中途半端が嫌いなので「朝昼夜」全部炭水化物を禁止するという少々スパルタな低糖質ダイエットにしました。
ようは、朝から寝る前まで「ごはん、麺類、ケーキなどのおやつ」を一切食べないという感じです。
私はもともとあまり間食しませんのと、前にも2回ほど低糖質ダイエットをやってきているのでコツはわかっています。

実際の食事を紹介しましょう。

朝食

morning.jpg

これがある日の私の朝食です。
そしてほぼこればっかりです。

morning1.jpg

ある日もこんな朝食。

morning2.jpg

ある日もです。

これはどのように作成するのか、レシピをお伝えします。
基本的にこのレシピは夕飯でも利用するので、低糖質ダイエットの基本レシピとして覚えます。
個人の好みで調整してください。

■低糖質ダイエット:自作レシピ

まずはオリーブオイルです。
オリーブオイルは、油分を取るために必須です。私は健康診断のたびに「全く血液中に油分がない」と怒られます。
なので、できるだけ油分を取るためにオリーブオイルを取ることを心掛けています。

   

オリーブオイルは何でもいいので、好きなのを買ってください。エクストラバージンは苦いのもあるので、苦手な人は高いエクストラバージンオイルは避けたほうが良いかもしれないです。

次に卵です。卵を食べましょう。卵は完全食品とも言われており、卵なしには栄養バランスが崩れる可能性が高いため、積極的に食べます。
私は、1日3個を目安に食べています。最低でも2個は食べます。
卵はなんでもいいので近所のスーパーで買ってください。糖質は含まれておりませんので、低糖質ダイエットに最適です。

朝起きたら、まずはオリーブオイルをひいたフライパンで、目玉焼きを両目(2玉)で焼きます。
その待ち時間で、サラダを準備します。
サラダは、スーパーで売っている「これ1つで一日に必要な野菜の1/2がとれる」とか書いてある生野菜です。
カットするのすらめんどくさいので、私はこれを毎日1つ、買って帰ります。
それを大きなおさらに敷き詰めます。敷き詰めたら、その上にサラダチキンを丸ごとのっけます。
セブンイレブンで売っているのでもなんでもいいです。ファミマのサラダチキンは国産なので高いけどおいしいのでお勧めします。

 

サラダチキンの味付けですが、いりません。どうしても味つけをしたかったら少量の塩を振ってください。

さて、サラダ、サラダチキンときた後は、私はゴマをふりかけます。



何故!?
理由は2つです。

1:ごまの味が好き。サラダは味が飽きるので
2:ごまは油分を含むため、油分を取りたいために利用

私は昔、大の油嫌いで、全く油を取りませんでした。そうすると血液検査で「血中の油分がなさすぎるので血が詰まる」と言われました。
そこで仕方なしに考えた対策が「ゴマをいっぱい食べる」でした。
私は朝ごはん、普段は「白飯、納豆+生卵、みそ汁」だけです。これを週7回繰り返すだけというルーチンになっています。
ここに油を入れるのは不可能と感じたので、ゴマをぶっかけて油を取ることにしたのが始まりです。

ここにもある通りゴマはほとんど脂質です。
油を取り、しかも糖質も気なる量じゃありません。健康のためにもごまは積極的に取りましょう。

ごまをかけたら、スライスチーズをのっけます。
チーズは低糖質ダイエットで必須と言える食べ物です。
腹持ちが違います!そして高カロリーです。
チーズを積極的に取ることで、低糖質ダイエットでの最もきつい「腹減った」を相当に緩和できます。



私はスライスチーズが好きなので、これをスーパーで買って冷蔵庫にいつも寝かしてあります。
小腹がすいたらチーズ食べよう!ってのでも十分です。
そしてチーズが最高なのは、糖質は製法としても全く残らないので、ほぼ0です。限りなく0です。

ここまでできたら、焼けた目玉焼きを上にのっけて、あとは好きなドレッシングをかけて食べます。
追いオリーブオイルをしても問題ありません。
ドレッシングも、低糖質なものであればなんでも構いません。



私はリケンのドレッシングを愛用していますが、何でもいいと思います。

なお、食べてて食べ応えがあったほうが好きなので、ナッツ類も取り入れます。
ナッツは美容にも良いし、油分も多くて腹持ちがよく、低糖質です。

  

素焼きアーモンドを1kgまとめ買いして、毎朝10粒くらい食べています。
どれくらい食べるのが適正なのかはよくわかっていないのですが、20粒くらいまでなら平気じゃないかと思って食べてます。

そして、できあがったのが先ほどの画像です。


■カスタマイズ

朝からサラダチキンを食べたくない日は、豆腐を載せて、土生姜をすって食べています。
これは結構良いと思いますが、豆腐もサラダもほとんど水分なので、いわば水分の塊です。
あとはナッツをたまにクルミにすることもあります。クルミもおいしいですからね。


■チョコレート

チョコレートは積極的に取り入れるべきです。
低糖質な高カカオのチョコレートを積極的に食べます。



私はこれを毎日5つか6つくらい、多いと10個くらい食べます。
これも油分が多いので、腹持ちはいいです。


■注意点

チョコレート、チーズ、オリーブオイル、ナッツと、油分が多いことにお気づきでしょうか。
そう、脂質中心の食生活になるのですが、カロリーはある程度気にしないとすぐにカロリーオーバーになりますので、自分の基礎代謝と相談して食べる量は決めていってください。
そしてあと、ものすごい喉が渇きます。意識して、1リットルくらいは水を取るように努めてください。

 

炭酸水でも大丈夫です。
ただ砂糖入りの飲み物はダメです。捨てて下さい。

あと、注意点をもう1つ。
夏は塩分を気にしましょう。塩分と水分をしっかりとらないと、倒れてしまいます。


■ランチはどうする?

Lunch.jpg

リンガーハットに行ってしまうといいです。
野菜たっぷり食べるスープを食べます。
スープは残しましょう。
あとはイタリアンなどのレストランにいって、メイン(肉・魚)が出てくるランチを食べてパンを食べないという手もあります。
パスタランチしかないお店に入ったらアウトですけどね・・・。

困ったらコンビニでゆで卵、チーズ、サラダ、牛乳あたりを食べておけば問題ないです。


■夕飯

夕飯は基本的に朝と同じですが。

dinner.jpg

肉に飽きたら魚を食べます。

dinner1.jpg

朝は肉なので夜は豆腐。

dinner2.jpg

サラダが面倒であれば、もう豆腐、チョコ、チーズ、ナッツとかでOKです。
夜はできるだけ21:00までに食べ終わって、22:00以降は水分も控えます。


■お酒をどうするか?

お酒は蒸留酒は炭水化物を含んでいないので、別に飲んでも問題はないのです。
ないのですが、アルコールはあまりにもカロリーが高いため、アルコールを入れてしまうとカロリー過多になってしまい、体にある脂肪が消費されない可能性が高まります。
よって、痩せたい場合は控えたほうが効率的と思います。

代わりに

  

オールフリーを召喚します。
正直オールフリーはなくても良いなーって思いますが、「オールフリーをのむ」という習慣をもって、「酒を飲む習慣」を上書きしたかったので、今回はこれを取り入れました。
炭酸水でも、好きなものを飲むと良いと思います。


■間食、他に食べたいもの

ご飯の話を先にすると、納豆は積極的に食べます。
そして、豆腐、豆乳、牛乳あたりです。特に牛乳はタンパク質も豊富なのでおすすめです。
最近の食べ物はほとんど栄養表示があって、糖質の含有量が記載されているので、チェックしてから買うと良いと思います。そのうち暗記してしまうので、悩まなくなります。
ちなみに、ガリガリ君は意外にも低糖質なほうなので、アイスを食べるときはガリガリ君をお勧めします。

困ったらソイジョイを食べる。

以下にソイジョイの低糖質四天王を載せておきます。
たまに昼に食べるものがなくて困ってしまうことがあります。移動中とか。そういうときはコンビニでソイジョイを2本買います。
以下の中から2つ選べたら最高です。

   

この4つは低糖質とされているソイジョイの中でもさらに低糖質なものとなりますので、是非とも低糖質ダイエットにお勧めです。


■体重がどう下がったのか?

実際、今日は禁酒&ダイエットして35日目ですが、体重は以下の通り下がりました。

taiju1.jpg

これが、ダイエットし始めから30日間で、

taiju2.jpg

こっちが最近です。
安定して、52.5kgくらいになってきました。最高に痩せましたね。


■サプリメント

ついでですが、私が普段飲んでいるサプリメントも紹介します。



これはベタに続けて飲んでいます。錠剤がでかいのですが、慣れたら大丈夫です。
サプリメントを飲む理由は、単に「こんな偏った食生活をしてたら、なんか足りていない栄養素ありそうで嫌だから飲んでおこう」という消極的な理由です。



鉄です。
なんと2019年の健康診断でついに血液がアウトになりました。ようはヘモグロビンの数とか赤血球の数が少なくてダメ、ということです。
母親が貧血なので、遺伝かな?と思い、鉄剤を飲むようにしました。
意味があるかはわかりませんが、とりあえず鉄を飲むことでなんとか血液がもとに戻って欲しいところです。



フィッシュオイルです。
油取りすぎじゃない?と思われるかもしれませんが、それくらい油は重要なようなので、積極的に魚脂もとっていきます。



ノ・ミカタ。
これはもうずっと言ってるんですが、これは二日酔いにめっちゃきく!というのと、元気がない時に飲んでもきく!
上に、水がいらないし、のみやすいので常備しています。
たまに元気が無くなったら飲んでます。



マカ系。正直低糖質ダイエットはエネルギーが枯渇してしまい普通に動くのも厳しいときもあります。
そういう場合に備えて、アミノ酸やマカを取って無理やり動くのも手です。
そこまでして痩せたいのか?と言われたら、これはもう意地だ!と言いたいところです。


■体臭問題

ケトン臭い!?
そんなことがあるのかわかりませんが、私はよく「無臭」と言われます。が、努力はしています。
以下、ケトン臭いと言われる前の対応として、私が良く使っているスメルハラスメント予防の製品をお勧めします。



クレンジングしなさい。「頭と顔の脂が臭いんだ」よ。皮脂がな。
これだけだとキシキシするので、



も合わせて使います。



脇が臭ぇ!
それはデオナチュレ ソフトストーンを風呂上りに塗ることで予防をしましょう。
臭いは発生したら終わりです。発生する前に殺す。



足の臭いは最悪。世界が終わる。これを靴にかければ、全て消える。
そう、泣く子も黙る白い粉 グランズレメディ です。これは足臭スメハラにうってつけの最高の粉です。
靴の中にかけてのばすだけ。それだけでマジで臭いが消えるなんて、魔法の粉。



そもそも体全体が臭い人はこれで死ぬほど体を洗ってください。



服が臭ぇ!って人はほとんど生乾きしています。
ちゃんと服を乾かせ!!!あとはクリーニングに出せ!!!もしくは捨てろ!
それでもダメなら、ガシガシにファブってから乾燥させましょう。
乾燥が中途だから匂うんです。浴室乾燥とか使って、がっつり乾燥させるべきです。


■運動するかどうか?

したい人はしよう!以上です。
私は毎日1万歩歩くのが趣味なので基本的にはウォーキングで問題ありません。
21:00にご飯を食べ終わって、23:00くらいから1時間弱ほど散歩してそのままお風呂っていうのが一番好きですね。

あ、登山する人いたらお気をつけください。
登山はバイタリティとの闘いです。お米とか、炭水化物を食べてから行きましょう。
体力が切れて歩けないとかダメです。体力がいるときは、しっかりと炭水化物を取るようにしてください。
ダイエット優先して結果山で死ぬとか意味が分かりませんからね。


■睡眠

僕は睡眠障害を持っていましたが完全に治りました。
単に、お酒を飲んでいたせいでした。

低糖質ダイエットをしてから、体は「飢餓状態」に近いので、眠りがめっちゃ深くなりました。
25:00に寝て、8:00に起きるまで1回も起きないとかが普通になりました。
睡眠の質、すげえ!こんなに寝れるなんて!!!って感動しています。
お酒をやめて一番よかったのは「健康的に眠くなる」ことですね。

お酒を飲んでいると夜中に目が覚めてそのまま2時間寝れないとかよくありましたが。
お酒をやめてからは目が覚めることがまずないです。
お酒をやめて本当に良かったと思ってます。


■まとめ

・お酒をやめて低糖質ダイエットしたことによるメリット

体が軽い
しっかり寝れる
健康になった
イライラしなくなった
少し性格が明るくなった
お酒にお金がかからなくなった
ナッツ、チーズ、チョコとか好きなものがしっかり食べれるので良い
鼻も治ってきたので臭いがちゃんとする

・反対に、デメリット

お酒の付き合いが減った(皆無になった)
家でご飯を食べないと制限が厳しいので外食が減ったため、付き合いがそもそも減った
ランチに食べに行ける場所が限られすぎる
ご飯を食べる前に「これって糖質どんだけ入ってるんだろう」とか余計なことを考えてしまう
体力が落ちた。持久力がマジでない


というわけで、以上が禁酒35日間のまとめです。
禁酒は一応、6月末までは継続予定ですので、禁酒開放まで今しばらくお付き合いくださいませ。
posted by hinata_hisa at 16:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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