スポンサードリンク

2020年06月21日

バズマザーズが好きということを只管書くだけ3 麻婆豆腐殺人事件

1回目 敗北代理人
2回目 傑作のジョーク
ときて、第3回は「麻婆豆腐殺人事件」です。



残念ながらこの楽曲はPVがないので、収録されているアルバムだけの紹介になります。

「麻婆豆腐殺人事件」というワケのワカラない曲名なのですが、歌詞を読むとめっちゃオモロイという・・・前に。
ギターが異常に難しいという曲です。これ歌いながら弾くような曲じゃない・・・。
山田氏本人も、「めちゃくちゃムズイ」ようなことを言っていた記憶があります。



ライブの麻婆豆腐殺人事件があったので、置いておきますね。
BPMはライブだとちょっと遅めになっているかと思います(演奏がきつすぎるからですかね?)

このアルバムはM1の怒鳴りたい日本語から、M4のユナまで凄く攻撃的な楽曲が並んでいます。



その3曲目に入ってくる「麻婆豆腐殺人事件」もまた攻撃的かつ強烈な楽器隊のテクが拝める曲です。

私はこのアルバムでダントツに麻婆豆腐殺人事件が好きで、再生数がダンドツ多いです。
あとカラオケに入ってほしい曲でもあります。
できれば歌詞の通りのPVを作成してほしいと思うのですが、なんとかなりませんかw

歌詞は「めっちゃムカつくやつを練り固めたような客に出くわす」んだけども「結局そいつに何もかも負けていてとにかく悔しい(悲しい)」という内容です。
歌詞を少し紹介しますと、

打ち上げのチャイニーズレストランで
業界人でございって風貌の男
話し方が嫌 話す事も嫌
笑い方が嫌 笑うとこも嫌
極め付けは咀嚼時のぬちゃ


まずは「ぬちゃ」という歌詞。天才すぎる。

具体的な嫌なところは
・咀嚼時のぬちゃ、とある通り酷いクチャラー
・ひたすら業界の自慢話をしながらくちゃる
・話し方、笑い方
・服装、眼鏡、ツレの女
とまあとにかくイケ好かん奴だと言うだけの曲なのですが、喜劇的で面白いのです。

なお、このクチャラーキャラ(彼奴)は山田 亮一本人が「嫌いなやつら」の「嫌な部分」を色々拾ってきて「1つの人物像にまとめ上げた」存在らしく、本当にこういう人がいるというわけではないとのことでした。
ただ、歌詞に出てくる「厨房の李さん(仮名)」は実際後で名札みたら「ほんまに李さんやった」ということでセカンドプレスからは(仮名)を外す必要があると言ってましたw

漢字へのこだわりは
・俗世:ぞくせい(ぞくせ、ではなくてぞくせいと読むのが本来正しい)
・彼奴:きやつ
とのこと。彼奴は滑舌が悪い山田氏の歌い方のために最初は「やつ」と聞こえてたのですが、よく聞いたら「きやつ」でした。

致死量のホーククロウを


サビで登場するマーダーマーボードウフは、致死量のホーククロウを込めた麻婆豆腐です。
ホーククロウって何?って結構考えたのですが、鷹(hawk)の爪(crow)=唐辛子ですねw

でも俗世の勝者は彼奴の方だった


されど愛き乙女らの純情も
下卑た笑み浮かべてる彼奴の物だった


激辛麻婆豆腐をクチャラーの目にぶち込んでやりたい、というか北京鍋ごと顔面にぶち込んでやりたいという妄想をしつつも最後は全部彼奴が持っていくという悲しい、情けない話なのです。
ただそれだけ、たったそれだけなんですが、猛烈に面白くてしょうがないこの歌詞、どうしても人前で歌ってみたいと思ってしまいます。

なお「怒鳴りたい日本語」は時代劇が好きな山田氏が叫びたい日本語を色々並べた曲。
この歌詞にも「鐚一文」「現身は空蝉のよう」と、面白い日本語が散らばっている気がします。
posted by hinata_hisa at 17:31 | 東京 ☁ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。