2016年09月03日

【Chrome】YouTubeで全画面(フルスクリーン)表示ができない場合の解決策

何回か再発しているのですが、私の場合これでなおったというのを共有いたします。

20160903-220149.jpg

まずはこの画像の左上部分、URLを入力するところにある
「https〜」と記載がある、hの左にある鍵マークをクリックします。

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posted by hinata_hisa at 22:21 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

Amazonで【半額】春のプログラミング入門書フェア開催中(4/28まで!)

色々なところで話題になっていますが、
Amazonで「春のプログラミング入門書フェア」が開催中です!
4/28までと、あと1週間程度となりましたので私も改めで記事にしてみました。

■検索結果 136件中 1-16件
Kindleストア : 【半額】春のプログラミング入門書フェア(4/28まで)
http://amzn.to/1Qe3hlu

人気どころは、元々凄く高い本である、

 

この2冊ですね!
また、やはりIT業界の人はゲームが好きなのか



こちらも人気です。

私が買ったのは、まずこちら。



これ、凄く面白いw
読み物として面白いです。主人公の希有さが際立っています。

あとは、

  

この3冊、合わせて4冊購入しました。

ここ最近は、IoTとセキュリティはかなり重要なThemeになっておりますので、押さえておいて損はないと思います。



こちらは、会社にいっぱいおいてあるのでスルーしたのですが、
この本が半額で手元におけるのは、持ってない人には良い機会なのではないでしょうか?

というわけで、残り1週間となりました。
皆様このチャンスを逃さないよう良い買い物を!!
タグ:Kindle Amazon
posted by hinata_hisa at 22:49 | 東京 ☔ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

Amazon Prime Photos(プライムフォト)に全ての写真をアップロードしてみた

1.6万枚あるデジカメの写真(全てjpeg)をプライムフォトにアップしてみました。

Amazon Prime Photos
https://www.amazon.com/clouddrive/primephotos

デジカメアイテム丼:無制限でRAWも保存できるオンラインストレージ - デジカメ Watch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20160126_740700.html

プライムフォトは、プライム会員であれば無制限で利用可能なストレージです。
仕組みとしては、Amazon Cloud Driveという「なんでもアップしていいよ」というクラウドドライブのうち、jpegやbmpなどの、画像拡張子だけが無料になる、という感じです。
※拡張子を成り済ましできればなんでも無限に保存できそうだけど、対策されているのかな?

IMG_2094.jpg

1.6万枚は無料と出ていますね。

さてAmazon.comは、裏側でAWSが利用されており、そのストレージであるS3の堅牢性は99.999999999%というもので、サービス開始してから一度もファイルが消えたことが無いのです。
この信頼性をプライムというだけで使えるのは凄い!
ということで、S3を信頼している私はすぐに全写真をここにアップしました。

IMG_2092.jpg

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posted by hinata_hisa at 12:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

AWS 認定デベロッパー – アソシエイトに受かるためにやったこと

2015年12月25日にデベロッパー合格したよ。
ちなみにSAアソシエイトとSysOpsアソシエイトは持っているよ。

■試験概要
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-developer-associate/
サンプル問題は必ず解く。
模擬試験も2,160円で受けれるのでできたら受ける。
ついでに、SAとSysOpsのサンプル問題も解いておく。

■資料はここから拾うのが基本
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/

特に重点的に勉強した方が良いもの。
Amazon DynamoDB
Amazon Simple Storage Service
Amazon Simple Queue Service
Amazon Simple Notification Service
Amazon Simple Workflow Service
AWS Elastic Beanstalk
AWS OpsWorks
AWS CloudFormation
AWS Identity and Access Management

■SQS
・AWS マイスターシリーズ Black belt Amazon SNS/SQS
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-tech-amazon-sns-amazon-sqs

・ロングポーリング(ReceiveMessageWaitTimeSecondsが1以上20以下に設定されている状態)
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSSimpleQueueService/latest/SQSDeveloperGuide/sqs-long-polling.html

・遅延キュー
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSSimpleQueueService/latest/SQSDeveloperGuide/sqs-delay-queues.html
※retentionは保留の意味。periodで保留期間。

・開発者ガイドも余裕があれば読む
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSSimpleQueueService/latest/SQSDeveloperGuide/Welcome.html

■CloudFormation
・一旦試してみるのが良い。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/GettingStarted.Walkthrough.html

・AWS Black Belt Techシリーズ AWS CloudFormation
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-tech-aws-cloudformation

■DynamoDB
・概念から理解する
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-dynamodb-comparison-with-rds/

・AWS Black Belt Tech シリーズ 2015 - Amazon DynamoDB
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20150805-aws-blackbeltdynamodb

・テーブル操作のガイドライン
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/GuidelinesForTables.html

・アトミックカウンター
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/WorkingWithItems.html#WorkingWithItems.AtomicCounters

■IAM
・AWS Black Belt Techシリーズ AWS IAM
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20150617-aws-blackbeltiam

・IAM STS
http://aws.typepad.com/aws_japan/2011/08/aws-identity-and-access-management-now-with-identity-federation.html#PXJwqVk.twitter_tweet_count_m

■Provisioningサービス比較まとめ
・[レポート]AWS Elastic Beanstalk, AWS OpsWorks, AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation を使った自動デプロイ #AWSSummit
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/awssummit-tokyo-2015-ta-05/

・AWS Elastic Beanstalk, AWS OpsWorks,AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation を使った自動デプロイ
http://media.amazonwebservices.com/jp/summit2015/docs/TA-05-Tokyo-Summit-2015.pdf

個人的には
Beanstalk=アプリ開発者が環境作るの面倒って時に使う
OpsWorks=Deploy,Provision,Monitoringを同時にこなしつつ継続的にDevOpsをやる時に使う
CloudFormation=何時でも同じインフラをProvisionする一発勝負用
ってイメージを持ってます。

■SWF
[AWSマイスターシリーズ]Amazon Simple Workflow Service (SWF)
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/20130424-aws-meisterregenerateswfpublic?related=1

↑これの15ページ目にあるワークフローが、SWFにおいてディサイダーとアクティビティが行ったり来たりしているのが一番わかりやすい。

Amazon Simple Workflow Service (SWF)
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazon-simple-workflow-service-swf

■反省
・もっとSDKとかCLI蹴っておくべきだった
・CloudFormationをもっとカスタムしてスタック実行しておくんだった
・もっとMobileについて詳しくなっておけばよかった
・もっとSNSやSWFを使ってみればよかった
posted by hinata_hisa at 00:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

iPhoneの空き容量を「復元」で確保する方法

iPhone5sの空き容量が少ない(´Д`)

というのと、iTuneの空き容量とiPhoneの空き容量とで比べてみると、

20150826-130212.jpg

iTunesだと空き容量は8.67GB

IMG_0693.jpg

iPhoneだと、3.8GB・・・(´Д`)
約5GB違う、この差どこいったの!?

ってわけで、仕方がない・・・仕方がない・・・「復元」しましょう。

【参考】iPhoneをiTunesバックアップから復元する手順と驚くべき効果 | りんご人 http://ringobito.com/iphone/ipone-fukugen/

つまり、iPhoneのバックアップを取得⇒iPhoneを削除して綺麗まっさらに⇒復元でデータ取り戻す
ということです。
これをすれば意味不明な空き容量のズレも解消!されるのか!?

試してみました。

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posted by hinata_hisa at 14:36 | 東京 🌁 | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月07日

現時点でのGoogle Adsenseの調子

adsense.PNG

グラフをお見せしましょう!

2014年の1月1日から5月6日までと、
2015年の1月1日から5月6日までとを比較してみました。

2014年の方が、調子が良いですね。
これは、インフルエンザB型の記事が猛威をふるったためで、今年はそれほどではありませんでした。

私のブログの記事はそんなに考えて書いてないので、
1,000以上記事はあるものの、全然ヒットはしていません。
が、Google Adsenseを入れるとそれでもそこそこ頑張って稼いでくれます。

アクセス数は全部で毎日1,000程度、訪問者数は300-400程度。
このアクセス数があれば、ちょっとしたお小遣い程度にはなります。
ちょっとした、ですけどね。

まあ、これで食っていこうとか、年間100万欲しいとか思っていないので・・・ほそぼそとこれからも続けたいと思っています。
ちゃんとしたコンテンツを作ってやろうとすると、しんどいしってのもあります。
posted by hinata_hisa at 15:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月31日

ELBSecurityPolicy-2015-02に設定を変更したらXPからのアクセスが全滅した話

久しぶりに仕事くさいAWS関係の話です。

ELBにはCipher(サイファーって発音します)の設定があるのですが、ご存知でしょうか?
SSL Security Policiesってやつです。
-http://docs.aws.amazon.com/ElasticLoadBalancing/latest/DeveloperGuide/elb-security-policy-options.html

これらの各細かい設定内容は以下のページで確認できます。
-http://docs.aws.amazon.com/ElasticLoadBalancing/latest/DeveloperGuide/elb-security-policy-table.html

昨今、SSLv3なんて使ってんじゃないよってことで、
脆弱性対応のために、ELBSecurityPolicyを変更されることも多いのかなと思っています。

で、ELBSecurityPolicyを2014-01から2014-10に変更するのは良いのです。
これは、SSLv3が使えなくなるだけなのです。

しかし、ELBSecurityPolicy-2014-10からELBSecurityPolicy-2015-02に変更すると
・ECDHE-RSA-RC4-SHA
・RC4-SHA
この2つが殺されてしまうのですが、これがXPからのアクセスを全滅させるようなのです。

どうも、Windows XPでは、以下のリストにあるTLS Cipher Suitesのどれか1つを
必ず利用可の状態にしておかないといけないようです。
-https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/aa380512(v=vs.85).aspx

ですので、XPを生かす場合は、ELBSecurityPolicyは2014-10以前を使わざるをえない状況なのかと。

私もこのあたり全然詳しくなかったので結構ぐぐったのですが、なかなかヒットせず。
-http://blog.uu59.org/2014-05-29-https.html
まずヒットしたのがこちら。これが超ヒントになりました。大感謝です。
この記事の中にある、TLSだけにするというのはELBSecurityPolicyでもそうなってますよね。

そしてこの
>XP IE8がTLS v1.0のAESを解さなくてRC4か3DESを有効化しないといけなかったので
ここ!ここが素晴らしい・・・。
ここの裏付けを私はどうしても取りたかったのでさらにぐぐって。

そして、たどり着いたのが以下のWikiです。
-http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8BTLS/SSL%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AE%E5%A4%89%E5%8C%96

最高ですね。
Internet Explorerの、Windows XPにある注21を見てみましょう。
>Windows XPおよび Server 2003以前のSChannelは3DESやRC4といった弱いアルゴリズムのみに対応

ここにも似たような記述がありますね。
っしてさらに引用元の[46]にジャンプすると、
-https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/aa380512(v=vs.85).aspx
にたどり着きました。
これで、XPが持っているTLS Cipherの一覧がわかりましたね。

そんなわけで、ELBのPredefined Security Policyを使う場合は、
Windows XPを生かすには、RC4を使う必要があるためELBSecurityPolicy-2015-02はダメで、
ELBSecurityPolicy-2014-10までしかダメです。

-http://internet.watch.impress.co.jp/img/iw/docs/331/592/html/ssl07.jpg.html
これも参考になると思ったのでリンクを貼っておきます。
こっちを見ると、RC4と3DESしか載ってないですね。
TLS_RSA_WITH_DES_CBC_SHAとかなんて暗号強度がおもちゃすぎて載せる必要なんてないからかな・・・

後はWikipediaのTLSのページに任せた。
-http://ja.wikipedia.org/wiki/Transport_Layer_Security
ここはめっちゃ情報が整備されてて嬉しい。

SSLv3が消えるのでPOODLEの脅威からは守られるんですが・・・
RC4はもうマイクロソフトが利用をやめるようにWindowsUpdateを出している状況なんで・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/RC4

これを使うのはお察し・・・って状態ですね。
タグ:AWS
posted by hinata_hisa at 18:18 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

AWS VPC Peering Overview、VPCペアリング(ピア接続)の制限ってなんぞ?

あけましておめでとうございます。
2014年末に実はAWS 認定システムオペレーション(SysOps)アドミニストレーターに合格していました。
SAとSysOpsでとりあえず二冠しましたが、Devは取らないと思うので次はSAプロかなあ・・・。

そんなわけで、年明け一発目の個人ブログはAWS関連です。
VPC peeringの制約事項ってどのあたりに記載があるのかなあって追ってみました。

■最新公式ドキュメント
最新のAPIでのドキュメントは以下のURLで英語のみ存在します
http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/PeeringGuide/Welcome.html

■日本語公式ドキュメント
少しAPIのバージョンが古いのですが、日本語版も存在しまして。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Introduction.html
がTOPページです。

さて、ここから肝心の制約事項に関連するページを探します。
まずは
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/vpc-peering.html#vpc-peering-limitations
ここ。日本語です。

「VPC ピア機能の制限事項
 別の VPC との VPC 接続を作成するには、次の制限事項と規則を認識しておく必要があります。」


とあります。
でまあ、ここの日本語訳が英語版の最新と一部差異がありまして、
英語版だと「Invalid VPC Peering Connection Configurations」にリンクがあります。図もある。

トピックスには以下のものが記載されています。
・Overlapping CIDR blocks
 ⇒CIDR重複パターン
・Transitive Peering
 ⇒経由パターン
 ※Transitiveって英和辞書には記載が無かったのですが、Wikipediaには「経由して別に行く」って意味が記載されていました
・Edge to Edge Routing Through a VPN Connection or AWS Direct Connect
 ⇒閉域網からVPCペアリングでエッジからエッジ的に接続するよパターン
・Edge to Edge Routing Through an Internet Gateway
 ⇒上のIGW版

ぶっちゃけ下の3つは全部「経由して次に行くのはできない」って言ってるだけなので、
正直目新しい話ではない(;´∀`)

あと、何を言ってるのか凄くよくわかるし、図も楽しいのがこちら。
http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/PeeringGuide/peering-configurations-full-access.html
つまりは、CIDRさえかぶってなかったら何でもできそうなんです。

で今回知りたいのは、
http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/PeeringGuide/peering-configurations-full-access.html
ここに記載のあるパターンに近いんですが・・・
これ↓
VPC peering.jpg
これって、できるのかな?
(図は自分で書きました)

と思って調べてみたら
http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/PeeringGuide/peering-configurations-partial-access.html
ここにすげえマニアックな感じに記載がある。
っていうかできるやんけ!
One VPC Peered to Specific Subnets in Two VPCs」ってやつです。
絵を描いた時間を返せ(;^ω^)勉強になったんですけどね!

しっかし、このページを最後まで書ききったVPC peeringのドキュメンターは凄いなあ。
これを和訳しろとか言われたらきっついですよ。

なお、数値的な制限は以下のURLに記載がありますね。
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Appendix_Limits.html
「VPC 当たりのアクティブな VPC ピア接続」の50というところですね。
これは申請で125まで増やせる・・・と。
posted by hinata_hisa at 19:18 | 東京 ☁ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月09日

Amazon Web ServicesのEC2上にFTPサイトを構築する時に注意するポイント IISの場合

題名のまんまなんですが、日本語の記事だとIISに言及したものがなかったので備忘録としてメモ程度に残しておきます。
ちなみに、結構ハマりました。

利用シーンとしましては、Windows Server 2012のサーバにIIS8をインストールして、それを使ってftpサイトを作ろうという単純なものです。
Windowsサーバなので、せっかくなのでIISにしようということにしました。

Windows Server 2003時代であればIISのインストールにインストールCDが必要で、
EC2だと、Amazonが用意してくれたi386のインストールCDイメージが入ったSnapshotをEBSとしてAttachして
そこからインストールしていたものですが、2012だとそのままインストールできます。

手順は以下のURLに沿ってやればOKです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh831655.aspx

その後いつも通り
・ftp用のユーザを作成
・ftpサイトを作成
・ftprootを任意のフォルダに変更
・新しく作ったユーザでの書き込み権限を、任意のフォルダ以下にも別途設定
 ※ftpにて書き込みを可能にしてもフォルダ側のセキュリティではじかれるので要設定です
あたりを設定します。

そして、ここはffftpというレガシーなツールを使って、接続を確認しましょう。
問題は、このffftpでデフォルトでONになっている「パッシブモードを利用する」というものです。
PASVです。このチェックを外してOFFにしてしまうと、Activeモードになります。

ActiveとPassiveの違いは、前もハマって記事にしていました。
http://drawing-hisa.seesaa.net/article/373747625.html

パッシブとアクティブの違いは、ここを読めばざっくりとわかります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118264251

何が起きるかというと、パッシブモードだとftp接続できないという問題が起きます。
チェックを外すと、繋がります。
これはActiveとPassiveとで仕様が異なるからです。

Activeモードというのは、サーバ側が能動的に動くものです。
なので、ftpクライアントから来た情報を持って、サーバ側からクライアント側に接続を仕返してくれます。

しかし、Passiveモードだと、サーバ側は受動的になります。
どうなるかというと、クライアントから接続情報をくれという命令がまず来るので、サーバは
「これが接続情報だよ」と自分の情報を渡します。
このとき、自分のIPアドレスと、利用portが渡されます。
ftpでは、特にPassiveの仕様ですが、ランダムにportを利用するので、教えてあげないといけないのです。
この情報をもって、クライアントは再度ftpサーバに接続をしに行きます。

が。
ここで繋がらなくなります。なぜなら、
このときftpサーバから渡されるIPアドレスは、ローカルIPアドレスだからです。

そう、これはAWS及びEC2のグローバルIPことElastic IPを使っているときに起きる問題です。
反対に、DXやVPNを使っていて、ローカルIP同士で通信できる場合にこの問題は発生しません。

これらの解決策は、Linuxベースの場合は
・【AWS】AWSでFTPサーバー立てる時に気をつけるべき2つのこと+α
http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/to-be-aware-of-when-settingup-ftpserver-with-aws/
・EC2でFTPサーバを起動する(セキュリティグループ設定のコツ)
http://qiita.com/kawaz/items/ca3484d41b0d2ec2b998
あたりに記載があります。

何かというと、グローバルIPが貼られていることはftpサービスが理解できていないので
「お前は外に出るときは、このグローバルIP渡さないとダメなんだよ」って
明示的に教えてあげないといけないわけです。
その設定が、↑にあるとおり、Linuxのサービスだとできると記載があったのです。

が、IISの情報が、無い(´・ω・`)

そんなわけで記事にしてみました。
やり方は簡単です。ここにある方法をやれば、OKなのです。
・パッシブ モードの FTP サーバー用に Windows ファイアウォールを構成する方法
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dd421710(v=ws.10).aspx

画像で説明すると、↓の画面。

IIS8_FW.png

これの「FTP ファイアウォールのサポート」をダブルクリックして

IIS8_FW2.png

その、「ここにElastic IPを書く」というところに、書いてください。
そして「適用」すればOKです。

まあ、わかってしまえば簡単なのですが、このファイアウォールな文章連打で
気付くかよ!わかるかよ!!!!!!!!

これのロジックは、私の理解の範囲ですが、ザックリ言うと・・・
ファイアウォールをftpサイトに噛ませると、パッシブの接続情報にそのファイアウォールのIPが必要なのに
ローカルIPを渡してしまうから、ファイアーウォールのIPめがけていけよ、っていうのがこの設定。
です。

L3スイッチ的な壁がある、と想像したらわかりやすいような、にくいような。

そんなわけで、Elastic IPのために作られたわけではないのでしょうが
結果的にIPを挟めるこの機能で、Elastic IPを渡すことができます。
タグ:AWS
posted by hinata_hisa at 19:36 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

AWS workspacesのクライアント「workspaces.application」がフォルダパスに2Byte文字を持っているとエラーで落ちる

AWS workspacesのクライアント「workspaces.application」ですが、
https://clients.amazonworkspaces.com/
からダウンロード可能です。
このwindows版がworkspaces.applicationという名前です。

これをインストールすべく、ダウンロードしたフォルダから実行!
とすると・・・

workspacesinstall.jpg

はっ!?

詳細をクリックすると、↓

操作の進行状況
* [2014/09/02 11:49:49] : C:\Users\私の名前\Downloads\workspaces.application のライセンス認証が開始されました。
* [2014/09/02 11:49:49] : 配置マニフェストの処理は正常に完了しました。
* [2014/09/02 11:49:49] : アプリケーションのインストールが開始されました。

エラーの詳細
この操作中に次のエラーが検出されました。
* [2014/09/02 11:49:49] System.Deployment.Application.InvalidDeploymentException (Zone)
- 配置とアプリケーションは一致するセキュリティ ゾーンを持っていません。
- ソース:System.Deployment
- スタック トレース:
場所 System.Deployment.Application.DownloadManager.DownloadApplicationManifest(AssemblyManifest deploymentManifest, String targetDir, Uri deploymentUri, IDownloadNotification notification, DownloadOptions options, Uri& appSourceUri, String& appManifestPath)
場所 System.Deployment.Application.DownloadManager.DownloadApplicationManifest(AssemblyManifest deploymentManifest, String targetDir, Uri deploymentUri, Uri& appSourceUri, String& appManifestPath)
場所 System.Deployment.Application.ApplicationActivator.DownloadApplication(SubscriptionState subState, ActivationDescription actDesc, Int64 transactionId, TempDirectory& downloadTemp)
場所 System.Deployment.Application.ApplicationActivator.InstallApplication(SubscriptionState& subState, ActivationDescription actDesc)
場所 System.Deployment.Application.ApplicationActivator.PerformDeploymentActivation(Uri activationUri, Boolean isShortcut, String textualSubId, String deploymentProviderUrlFromExtension, BrowserSettings browserSettings, String& errorPageUrl)
場所 System.Deployment.Application.ApplicationActivator.ActivateDeploymentWorker(Object state)

コンポーネント ストア トランザクションの詳細
トランザクション情報はありません。

↑ここまで

「もしかしてあの問題か?」

↓これ(;´Д`)

・Windows 8 初期設定で要注意!ユーザフォルダ名が漢字になってしまった原因
http://did2memo.net/2013/03/07/windows-8-user-folder-name/#OofaAfk.twitter_tweet_box_count

そんなわけで、

* [2014/09/02 11:49:49] : C:\Users\私の名前\Downloads\workspaces.application のライセンス認証が開始されました。
↑ここの設定パスの部分を、「C:\install\workspaces.application」とかに変更して実行すると、

おつ(; ・`д・´)いけた!

workspacesinstall2.jpg

もう!!!何を考えてるんだよWindows8/8.1はよ。バカか!
2バイト文字を平然とパスにぶち込むという設計にOKしたセンスがわからん。
昔なんてDocument and settingっていう半角スペースがデフォで入ってるフォルダがあったが、こういう意味不明なセンスはMSのダメなところだと思う。
「いやMSはちゃんとやってるんだけどサードパーティが・・・」
とか言う声もあるかもしれませんが、個人的には2バイト文字のパスとかいらないっす。金輪際。
posted by hinata_hisa at 12:02 | 東京 ☀ | Comment(0) | IT関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする