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2010年02月14日

8-eit/戯れGOLD

最近「8-eit」というインディーズバンドの
Velvet Venusってアルバムばかり聴いています。

http://eit8.com/

そのリードトラックが


「戯れGOLD」

なのですが、このPVみてアルバムを衝動買いしてしまったのです。



Voの見た目から始めはどこのヴィジュアル系かと思っていたのですが。
ジャズ!
だったなんて。

歌詞が基本的に女性視点で、かつエロス満載です。
なんか、深夜って感じです。朝から聴く曲ではない。

とりあえず、お勧め。
もっと評価されるべき。カッコイィし。
posted by hinata_hisa at 02:10 | 東京 ☁ | Comment(2) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇のPVでなんで前半しか放送されないの

まあご覧ください。



DIR EN GREY - 激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇

これ、公式PVなのですが。
前半しか放送されない!!!
理由が・・・

AGITATEDですら、OBSCUREですら、朔ですら修正入れて放送されたのに。
今回はばっさりカット!

理由:グロすぎるから

武道館でPVフルでみましたが、超グロい。リアルすぎる。

でも、それがいい。
早くフルでもう一度みたいですね。

関連:http://www.barks.jp/news/?id=1000057397
posted by hinata_hisa at 00:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

2009年もっとも聞いた曲ランキング

2009年の1月に、ウォークマンを購入しました。
その中に、よくきく100曲というのがあります。
ここに、2009年にウォークマンできいたランキングができているわけです!

というわけで、偏った僕の2009年度ベスト10をまずは公開してみます。

■2009年度ウォークマンできいたベスト100
001.蜷局(DIR EN GREY)

まあ、DIR EN GREYがきますわな。
というわけで、今年一番ウォークマンできいたDIRの曲は「蜷局」でした!!
カラオケでも一番歌ったと思います。
この曲は、なぜか頭にこべりつく、するめ曲。雰囲気も含めて最高。

002.GLASS SKIN(DIR EN GREY)

PCの再生を含めると今年最高再生数はこちらか!?
というほど大好きな曲、GLASS SKIN。
なぜか涙が出てくるほどのエモーショナルな最終パートは、最高です。

003.VINUSHKA(DIR EN GREY)

UROBOROSの2番を飾る最強曲、VINUSHKA。
9分半以上を誇るその長さと比例せず、なんと3位。
聞きすぎだろ俺!
この曲も泣けます。儚きアンチテーゼからの流れは神です。

004.STUCK MAN(DIR EN GREY)

ノリノリのこの曲。カラオケで歌うのが楽しすぎる。
ライブでもジャンプジャンプで、超楽しい曲です。

005.RED SOIL(DIR EN GREY)

はじめて聞いたときスキャットパートに度肝を抜かれたという人は多いと思いますが。
この曲はもう歌詞みなくても歌えるくらい歌いました。素敵な曲です。

006.慟哭と去りぬ(DIR EN GREY)

初めて聴いたときに感動した。
最後の展開はVINUSHKAレベルの超エモーショナル。

007.凱歌、沈黙が眠る頃(DIR EN GREY)

なぜかキャッチーで、即惚れした歌。
当初UROBOROSで一番好きな曲でした。
RED SOILもそうですが、曲の始まり方に感動した。かっこよすぎる。

008.冷血なりせば(DIR EN GREY)

これもカラオケで楽しい曲。
途中のオリエンタルな雰囲気が最高っす。

009.我、闇とて・・・(DIR EN GREY)

常人の域をはるかに超越したのではないかと思われるほどの高音域連発で、歌うと100%のどが壊滅的に破壊される恐ろしい高音域の曲。
ライブできくと本当にすごい高くて、怖いです。

010.DOZING GREEN(DIR EN GREY)

PVがUSで賞を取った、すばらしい雰囲気の曲。
このシングルとGLASS SKINのシングルは、本当にすばらしいシングルだ。

・・・

というわけで、ベスト10はすべてDIRという趣味丸出しな結果になりました。
とぐろの再生回数はきっと500回くらいいってる。
posted by hinata_hisa at 00:08 | 東京 ☁ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

and hate[the studs]をいまさらながらレビュー

and hate

http://www.the-studs.com/discography/dis_al2.html



今年2番目に聴いていたバンドであるthe studsのand hate。
その中でも素晴らしい歌詞達を紹介していってみたい。

■M-02 and hate

表題作。
のっけからこのバンドが伝えたいメッセージ性が叩きつけられていると思う。
だって出だしの歌詞が↓なんだから。

 あぁ掠れていく
 この声にもう誰も
 耳を傾けないのか?
 間違いだらけの
 現在を受け入れ
 死にながら生きるのはごめんさ

現在に対する怒りとか、憎しみとか、そういうフラストレーション。
そしてそれに対する虚しさ。

 笑える程惨めな真夜中に
 くだらない話垂れ流してる
 大人見て何思う?

この歌詞なんて、ほんとに素晴らしい。
大人をバカにしている心と、自分も大したことないという心の葛藤が、これだけで伝わる。

大祐の歌詞は、蜉蝣の「黒旗」以来、
特にstudsになってからのこういう現代に対するやり切れなさを表現するのが格段に上手くなっていて。
凄く良い。


■M-03 虹の色

この曲は前向き。
大祐の歌詞は、後ろ向きな感情を表現するのがとても上手いと思う。
けど、そこからいきなり前向きにもっていくところがにくい。
たまにびっくりするけど。
でも、そこに感動する。

 疲れ果てて汚れたこの靴で
 そびえる苛立ち越えられるか?

サビのこの歌詞がカッコイィ。
疲れた感が、これだけで伝わる。
まあ、普通のレベルっちゃ普通かもしれない。
けど、studsがかくから、これは余計にくたびれた感があってね。
そこがいいんだよ。

 気付いてみたら、遠回りしてた
 だけど別に構わないさ無駄なんて無かったから

途中で挟まれる、ここ。こういう歌詞が良い。
廃れた曲に、挟まれる癒し。


■M-04 dread

この曲も前向きなんだよなあ。
ただの暴れる曲じゃない。

過去の嫌な記憶との決別。
それを戦う様が描かれている。

 13 dread in circulation

ここの叫びがきもちいい。


■M-05 unsightly stupid

出だしのリフがかっこいぃ。

で、この歌詞は難しいと思う。
投げかけている問いは凄くシンプル。
でも歌詞の登場人物の状態がわからない。

 あと少し早かったならば・・・・・

という〆。
無差別殺人でもしたか?
そういう、犯罪をおかした気がする。

「人生を立て直すことに遅いことなんて無い」

そういう大祐のメッセージは他の曲であるから、このメッセージは、もう後戻りできないところまできているということで。

「何か」をやってしまった後なんだろうなって。

 許されない 許されない
 自由の意味を 履き違えた愚かさ

そんな気がする。

 大事なモノとは何だ? 今すぐ答えられるモノか?
 強さとはどんな事なのか? 弱さとはどんな事なのか?
 もう見えてはいないんだろ? もう理解出来ないだろ?
 あの人が悲しんでいる あの人が悲しんでいる

押さえつけられて育った、スパルタ教育の犠牲。
その衝動か。
自由の意味を勘違いして、なにかを犯してしまった。
あの人はいまはもう檻の中。
助けてやれなかった主人公が、

 気付くのが あと少し早かったならば・・・・・

と、悲しむ。
このストーリーを通してリスナーに問う。

 大事なモノとは何だ? 今すぐ答えられるモノか?
 強さとはどんな事なのか? 弱さとはどんな事なのか?


■M-06 漂流の花

この今日は凄くお気に入り。
素晴らしい歌詞なので全文紹介。

 流れる雲の行方が気になって
 目で追い続けてみたけど
 少しずつ彼の形は変わって行き
 何を見ていたかさえ理解らない

 そうさ人も何時からか
 変わって変えられる

 花はいつか枯れて土に返っていく
 最高な姿を魅せた後
 もし俺が花ならどの時期がいいのかを
 考えても答えは出ないけど

 そうさ人はいつだって
 変わって帰れない

 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

 remain silent
 remain silent
 remain silent 強く信じた明日を捜した。

 そうさ人はいつまでも
 弱いものじゃない

 嵐を越えたらきっと空は晴れるだろ
 舵を取り続けあの大地へ あの大地へ
 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

 銃声を恐れずに
 腕を拡げ

特に↓。

 嵐を越えたらきっと空は晴れるだろ
 舵を取り続けあの大地へ あの大地へ
 確かなものなど未だ見た事無いけど
 いつかはこの手に掴みとり離したくはない

素晴らしい。

いつか手に入れるという前向きさ。
そして、人は変われるということ。
過去には戻れないということ、強くなれるということ。
優しい歌詞だなと思う。


■M-07 ある朝

この曲の出だしが素敵すぎる。
そして歌詞も素晴らしい。
やっぱりこれも全文だ。

 ある朝、窓の向こうを覗いたら
 小さな箱がポツンと泣いてる
 なんだろう?少し気になり始めて
 ドアを開け外に飛び出す

 中を見ると 震える子犬だった
 まだ何にも 気付いていないみたいだ 
 
 そっと手を差し出してみると
 嬉しそうに舌を出したんだ
 「お前は捨てられたんだ。」と伝えると
 瞳の奥に闇が見えた

 だけど彼は何も無かったかの様に
 走り出しておどけて見せてる

 悲しい事実にさえ気を遣って生きてる
 そんな痛々しい姿を見て
 思い当たることを言ってみても良いかな?
 周りにそうゆう人は居ないかな?もしくは君なのか?

 やつれながら彼はまだ走ってる
 笑いながら怯えながら
 無責任な理不尽を恨むより
 今を走れ今を越えるんだ

 悲しい事実にさえ気を遣って生きてる
 そんな痛々しい姿を見て
 思い当たることを言ってみても良いかな?
 周りにそうゆう人は居ないかな?もしくは君は?
 それでも時々は壊れた方が良い
 彼だって知らない人にほらまた噛み付いた

 ある朝の・・・・・話さ・・・・・ある朝の

この曲も前向き。

 無責任な理不尽を恨むより
 今を走れ今を越えるんだ

このメッセージが素敵。

過去の悲しい出来事は捨ててしまって、
未来のために頑張れって。
でも、頑張りすぎるなということも言ってる。

やっぱり、優しいなあ。


■M-08 灼熱は零度

この曲の歌詞は、個人的に普通。
風景を描く曲だからかなーと。
他の曲は、ほとんど心情を描いている。


■M-09 gaze

この曲の出だしは完璧だなあ。
天才的だよね、aie。

 今、何を想って 何を歌えば良いのかさえ
 もう、わからなくなる 苦い瞬間とても怖いんだ・・・あぁ・・・・・・・・

 もう二度と 戻らない戻れない返してくれ

 広い砂漠の真ん中 水が溢れ出している
 既に人々は皆 我先にと渇いている・・・あぁ・・・・・・・・

この辺りの歌詞が、凄く辛そう。
でも、やっぱり最後に前向きになるんだよなぁ。

 気付いた 無くしたものなど無い此処にあった
 
 目を逸らさず 向かい合えば
 真実さ それが真実さ


■M-10 警鐘

歌詞もまさに警鐘をならしている。
そういう歌詞。
曲は好きだけど、歌詞はそこまでかな。


■M-11 advance insane

 夢は眠りの中だけなのか?

これ、これだけのためにある曲。

あと、「犬死なんてごめんだ」
という歌詞が印象的。


■M-12 missing vain

最後に明るくなる曲。
映画というか、おとぎ話のよう。
これも「夢を叶える」というメッセージが強いなあ。
でもそこまで印象的な歌詞は今のところないのでした。


■M-13 outro

めちゃくちゃカッコイィ・・・。
いい〆です。

以上、ながながとお付き合い頂きありがとうございました。
posted by hinata_hisa at 21:41 | 東京 ☔ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

the studs 2009.08.07 ONEMANLIVE in LIQUIDROOM

ライブに行ってきたよ。

the studsのワンマンライブに行ってきました。

the studs:http://www.the-studs.com/

普段はDir en greyの話しかしないのですが、
今日はstuds!

ワンマンライブがあったのは昨日、2009年8月7日の19時から。
恵比寿のLIQUIDROOMでありました。

studsのライブは初です。
蜉蝣のライブもDVDすらほぼ見たことがないので、
大祐のライブとしても初。

結論から言わせて貰いますと、大祐はライブ上手い。
正直CDよりか良い気がする。

Thursdayって、音源で聴いているとダサカッコイィ感じなんですが、
ライブだと純粋にカッコイィ。

以下よかったなと思った曲

・あの音
今回のライブでベスト!
音源では超好きな曲にはランクしないが、ライブで聴くと素晴らしかった。

・クリーピークローリー
やっぱりこの曲は大好きですね。盛り上がった。

・tonight is the night
これは曲としての完成度と、キーの高さもあって歌うのが難しそうだけど、大祐は歌いきっていた。素晴らしい。

・dread
カオスw

・Thursday
アンコールも含めて2回あった自由奔放な曲。

・大祐のMC
凄い面白い。超オーバーというか、演技じみたMCが面白い。
「瀟洒傀儡」の入り方とか神がかってた(笑)
DVDも出るので、是非ともDVDでも見てみたい。

最後曲に入った後、大祐が
「ちょっと、ちょっと待って!」
って言って最後の虹の色を止めてしまったのも凄い面白い。
これってDVDに収録されないのかな?


うーん、CDのレビューとかみて、studsってどうかなと思っていたんですが、素晴らしいなこのバンド。
音源も結構素敵なんで、休止はしますが是非とも皆様も注目してみてください。

特にalansmitheeは素晴らしいよ。

  
タグ:the studs
posted by hinata_hisa at 16:51 | 東京 ☁ | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

2009年3月18日(水)DIR EN GREY@大阪IMP HALL LIVEレポート

3月18日 - 19:00

会場内はDIR EN GREYコールに包まれる。

その中。

暗転。

1.SA BIR

今夜もLIVEが始まる。

2.VINUSHKA

暴れたがるオーディエンスには少し静か過ぎる始まりか。
しかしそれを抑えてオーディエンスは静かに京の歌声を聴く。
「此処が真実だ!!」
原曲のそれとは違い、京が叫ぶ。

激しい場所では会場のそこいらでヘッドバッキングをしている聴衆。

最後のデスボまで圧巻の9分間だった。

3.RED SOIL

そのまま間髪いれずにRED SOIL。

京の

And my face less out a smile "every time!!"



「SAVING!!」

会場が叫ぶ。

続けて京の

手首に咲く!!



「満開の桜!!」

コレもまた会場が叫ぶ。

スキャットの箇所で会場を煽る京。

「お前等そんなもんか!?」
「もっとかかってこいッ!!」

そのままの勢いで怒涛の〆から

4.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS

最凶の曲へと流れる。

拳を突き上げる聴衆。

I'll rape your daughter

「on your grave!!」

ここでも会場が叫ぶ。

ここで、少しの間を空け
「おい、お前等ちょっとイイ子すぎるんちゃうか?」
と京のアオリがはじまり、

5.STUCK MAN

開始。
飛び跳ねる会場。

「男ォ!!!」

煽り続ける京。

But this is the fact!!

跳ね続けながら叫ぶ聴衆。

間奏中さらにさらに煽る京。

「全然響いてこねぇぞ!!」

そして2度目の

But this is the fact!!

この日最大の盛り上がりを見せていたと言っても過言ではない。
会場が跳ねる。

6.GRIEF

次にきたのがMARROWよりぶっ壊れ曲GRIEF。

FUCK OFF!!FUCK OFF!!

どの曲でもポイントポイントで会場から声が聞こえる。
このまとまりが素晴らしい。

京も抜かりなく全てを歌いきる。

MARROWよりさらにデスボはデスボらしくなったGRIEF。

そしてここで変化球

7.慟哭と去りぬ

のお目見え。
LIVEで聴くとよりわかるこの変化球っぷり。
この曲を歌いきる京に圧倒される。

No Saving Me!!

ここでも会場が叫ぶ。素晴らしい一体感。

そして最高の見せ場、

「見せ掛けの選択無き道ばかりを
 連れやってくる太陽
 身体一つ全てをうけて 流す慈悲さえ
 無言の肌を染めては溢れ出した
 傷を胸に秘めて」

では、京のアレンジも入り、
その場にいた人にしか伝わらないであろう、何かが存在した。

そしてここから空気が変わる。

8.DOZING GREEN

あの独特のオープニングがはじまると、
会場は一気にミドルテンポの闇に飲み込まれた。

さっきまでの勢いを「慟哭と去りぬ」が見事に消し去り
DOZING GREENが完全に空気を変えた。

会場が聴くスタイルに変わる。

そして最大の力を使い歌い続ける京。

それに対応し

「虚しさに問う!!」

会場が叫ぶ。

ホイッスルボイスが荒れ狂った後、
京のボイスパフォーマンスが始まる。

DOZING GREENの世界を伸ばして行く様な、静寂の世界。
しかしそれはほんの短い間であり、

9.我、闇とて…

哀しい曲がはじまる。

聴衆は先ほどまでと打って変わって「聴き」それのみ。

そして京は、

「忘れてしまえば人は変われるもの?
 忘れても、変われても、君でもないことも
 正しい価値さえ 冷酷に見えて
 せめて今を声に変えて
 明日の条件」

この最大の難関を、完璧とは言わないまでも戦い抜いた。
しかし、私からすると、ありえないほどの声の出方だった。

「京は凄い」

と実感した瞬間だった。

10.京ボイスパフォーマンス

ここから深海にいるかのような、神秘的な京のボイスパフォーマンスがはじまった。
この神秘的な流れを引き継ぎ、

11.蜷局

蜷局がはじまる。
聴衆はそのまま聴きの姿勢。

踊る京。

ありえないほどの高音のサビを歌いきった京は、さらに

12.GLASS SKIN

を歌いだす。
この曲も、ありえないほどの高音であるのだが。

さきほどよりもさらに静まりかえる会場。
曲が始まった瞬間に起こる歓声すらない。

誰もが聴く曲だと理解していた。

13.INCONVENIENT IDEAL

さらに、聴き曲INCONVENIENT IDEALがくる。

こんな高音曲ばかり歌う京の喉は一体どうなっているのだ・・・。

休むことなく、手を抜くことなく、疲れを見せることなく歌いきる京。

見せ方がうまい歌手ではない。
しかしそれでも、気迫は漂う。

INCONVENIENT IDEALが終わると、
そのまま、京の詩の朗読が始まる。
耳を傾ける聴衆。

さながら邪教のよう。

最後は奇妙な京の部族的な叫びと共に

14.HYDRA-666-

遂に縦ノリになる会場。

「666!!」

叫び声が響く。
今まで抑えられていた衝動が前に行く。

そのまま間髪入れず

15.BUGABOO

この曲の雰囲気は、何に例えればいいのかわからないほど、宗教的だ。
はじまった瞬間、飲み込まれる。
会場は間違いなく雰囲気に圧倒されていた。

最高の曲だった。

16.REPETITION OF HATRED

休む間もなくさらに来る。

これは会場が既に覚えている空気。
盛り上がりを見せる。

京が叫ぶ。

力で!!

「ねじ伏せろ!!」

応える会場。

神風!!

「名の下に!!」

叫ぶ会場。

終わったと思えばさらに休む間もなく

17.冷血なりせば

一番始まり方がわかりにくかったか、
会場はちょっとばかり虚をつかれていた。

しかし、

「DESTROY!!」

男ォ!!もっとォッ!!

京が煽る。

「DESTROY!!」

もっとォッ!!

煽りに応える会場。

そして、

18.CLEVER SLEAZOID

CLEVERが来る。

"お前等の声聞かせてくれ!!"

京が叫ぶ。

「声も出ないくらいに!!」

もっと!!

「そんな今に一人と気づく!!」

この高さは男にとっては凄く出し難い高さ。
しかし、負けじと叫ぶ会場。

CLEVERが終わったあと、はけるメンバー。

そして、会場からのアンコール。

数分後・・・

19.G.D.S

アンコールが始まる。

20.child prey

いきなりくる怒涛のハイテンポ。
縦ノル聴衆。

もっとォ!!

煽ることをやめない京。

応えるオーディエンス。

しかし京はまだまだといった様子。

21.凱歌、沈黙が眠る頃

遂に姿を見せる、これぞUROBOROS最凶の曲。

待ってましたとばかりに頭を振りまくる会場の男ども。

そして

「望まれない?愛でもない?
 生まれることの自由に 疑い失うモノが
 戸惑う間も無くただ 受け入れる現実は
 夢さえ全て錆びつかせるから」

合唱。

ただ、正直キーが高すぎるだろう、この合唱は。

しかし応える聴衆。限界などないかのよう、負けじと叫ぶ。

この曲が終わり、満足感に浸っていた俺に対し

22.朔-saku-

いきなり朔が襲う。

「FUCK OFF FUCK OFF AND WIPE!!」

会場が叫ぶ。
汗にまみれる会場。

男ォ!!

京が煽る。

大合唱。

「残酷なまでに交うは月と太陽!!」
「FUCK OFF FUCK OFF AND WIPE!!」

それでも京は煽る。

「まだ全然足んねーぞ!!」
「行けるか?行けんのか?」

23.羅刹国

いきなりの羅刹国。
頭を振りまくる会場。

礼・性・乖離!!

「邪鬼!!」

ここまでくるともう何がなんだかわからない。
原曲が破壊されたかのような羅刹国。
そしてラストへ。

「行けるかー?」
「もっと行けるやろ!?」
「行くぞ?、行くぞ?」
「ラストー!!!」

24.残-ZAN-

時代をひたすらさかのぼり。
こちらも原曲を破壊したかのような超速の残。

曲という名の暴力とかして襲い掛かってくる。

「PSYCHO!!」

叫ぶ会場。

ホイッスルを炸裂させる京。

もっと響かせてこい!!

煽る京。

「PSYCHO!!」

ひたすらに叫ぶ。

最後はデスボで〆。

大阪IMPのMALE ONLYも、残で幕を下ろした。

汗だくの客達。

終わった後もアンコールが鳴り止まない。

そんなこんなで。

初のライブ体験は終了した。
posted by hinata_hisa at 23:20 | 東京 🌁 | Comment(0) | 音楽・ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする